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シネマジャーナルが上映会の詳細な記事を掲載してくださいました。

『南京!南京!』上映会&陸川監督トークショー

国内報道 (8/21周辺)

国内の報道を以下にまとめました。

  • いまだに日本公開できない『南京!南京!』警察官の厳重警備のもと1日だけの特別上映! – シネマトゥデイ (8/22)
  • 「南京!南京!」都内で初上映 「日本人に見てほしい」 – 共同通信 (8/21)
  • 中国映画『南京!南京!』、東京で初上映 – CRI (8/22)
  • 中国映画「南京!南京!」が日本で初上映(1) – サーチナ (8/22)
  • 真実が点す良心の火 映画「南京!南京!」上映 – 中国網 (8/22)
  • 映画「南京!南京!」、東京で初上映 – 北京週報 (8/22)

    中国メディアで、日本の配給会社が右翼の妨害で上映しなかったということを報道していますが、実行委員のメンバーはそのようなことは言っていません

  • 中国メディアの報道(8/21日前後)

    上映前後の中国メディアの記事へのリンクです。

    当日配布資料

    映画祭当日の配布資料は以下からダウンロードいただけます。

  • 映画祭配布資料




  • 鳳凰網(中国語)記事(8/19)

    鳳凰網(中国語)に映画祭に関する記事が掲載されました。

    《南京!南京!》日本将映 被指最恶劣反日电影

    共同通信記事 (8/18)

    共同通信にて、映画祭に関する記事が掲載されました。

    南京大虐殺の中国映画、日本へ 国際的話題作、21日公開 – 共同通信

    毎日新聞記事(8/9)

    毎日新聞にて、映画祭に関する記事が掲載されました。

    中国映画:日中双方兵士の視点から描く 日本国内は初上映--21日に中野 /東京

    映画上映に向けて寄せられたコメント

    笠原 十九司(都留文科大学名誉教授)

     日本の中学校と高等学校の歴史教科書のすべてに記述され、日本政府も公式に事実を認めている(外務省のホームページを見よ)南京虐殺についての映画が、日本の映画館で一般上映できない日本は、国際社会から見ればとても恥ずかしい国であり、誇ることはできません。そうしたなかで、今回の「南京!南京!」上映会は、日本人の“良心の灯”といえます。今回灯される“一つの灯”が、やがて全国にも広がっていくことを願ってやみません。

    鈴木邦男(一水会顧問)

    反日映画だと思っていた。初めてしらされたこともあった。
    この映画をもとに南京事件を考えていくと良い。日本人とは何か、戦争とは何かを考える良いテキストになる。目をそむけてはいけない。

    姫田光義(中央大学 名誉教授)

    映画「南京!南京」を観る

     この映画の英文タイトルは「The city of life and death」(生と死の街)である。市街戦や捕虜の処刑、そして自殺などの大量の死は身近で簡単に訪れるのに、ごく少ない生は遠く至難だった。その少ない生を、ドイツ人ラーベ、アメリカ人マギー、そして中国人など、どれほど多くの人々が万難を排して確保しようとしたか、そしてそれがどれほど大きな犠牲を払いながら失敗していったかが克明に描かれ、日本人としては正視するに耐えられない心痛を感じてしまう。

    このように映画自体は基本的には歴史事実に忠実に「南京大虐殺」を描いているが、非情残酷を強調して反日感情を煽るのではなく、侵略者の日本人の中にも虐殺を疑問視し良心の呵責に苦悩する者がいたことを印象付けているところが、これまでの南京モノと一味も二味も違った作品である。その日本人憲兵は明らかに現代人の視線から創造された存在であるが、日本人自身からすれば贖罪意識を表し、中国人側からすれば日本人への期待を表すメッセージであろう。その二重のメッセージ性に、この映画の作者の意図があったように思われた。もしそうだとすれば、南京「大虐殺」を否定したがる日本人、逆に「大虐殺」の側面だけを強調して反日を主張する中国人の双方に、是非とも観ていただいて(当然、双方向の逆批判がありうるのだが)このメッセージに込められた中国人の善意と希望とを理解していただきたいものだと思うのである。

    長沼節夫さん(ジャーナリスト)

     こぶしを振り上げ激しい言葉で語るよりも、相手の目を見ながらゆっくり静かに話すほうが説得力を増す。鮮やかなカラー映像で戦闘や虐殺シーンを見せるよりも、一見地味な白黒映像で見せるほうが落ち着いて歴史的を考察させる。ドグマは振りまくよりも抑制したほうがかえって観客を、より真実を見ている思いにさせる。陸川監督がもし、はじめからその効果を狙ってこの映画を作ったとしたら、私たちは彼の術中に見事にはまったことになる。かつての中国映画だったら日本兵はあくまでも「日本鬼子(リーベン・クイズ)」らしい形相で、国民党軍は共産軍と対照的に意気地無しに描いただろう。しかし監督は我々の意表を突いた。形相すさまじい日本兵だけが残虐だったのではない。あのとき南京では、分別盛りの男たちもまた極悪非道の行為に走ったのだ。日本人インテリ将校は中国側に「手荒なことはしないから女を100人供出してほしい」と一見紳士的に、(だから一層厚顔無恥に)慰安婦を要求したのだ。仲間が蹂躙されるくらいなら私がと、1人また1人と手を挙げてゆく女子学生。日本人は監督の静かな問題提起を勇気を出して正視しなければならない。上映に反対する日本人が居るとしたら、実に恥ずかしい。この映画の全国上映を願う。それが民主主義の証しとなる。

    シネマトゥデイ 記事(7/4)

    シネマトゥデイ映画ニュースにて、”『南京!南京!』の日本上映が決定 日本側に偏り過ぎていると批判もある中で中国では大ヒット”という題の記事で本上映会について紹介されています!

    http://www.cinematoday.jp/page/N0033527

     

    こちらの記事はMSNエンタメ、Yahoo!ニュース、Gooニュースにも配信されています。

    http://movies.jp.msn.com/news/article.aspx?articleid=628227

    http://movie.goo.ne.jp/contents/news/NFCN0033527/index.html

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110704-00000046-flix-movi

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