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南京大虐殺記念館より祝電

 祝電

  百人斬り弁護団各位
 貴弁護団が百人斬り裁判で勝訴をされたとうかがいました。
 熱烈に祝福を述べさせていただきます。おめでとうございます。
 70年代以来、日本国内には南京大虐殺を否定する風潮があり
 ました。百人斬りは虚構派がつねに抹殺したい事実でした。
 百人斬りについては当時、まず日本の主要メディアが報じました。
 欧米でも多く報道されました。虚構派の人々は道を模索し、
 “物理性能説”を唱え始め、もろもろ理由をこねては弁解をし
 否定してきました。周知のとおり、戦時中、日本軍による検閲は
 厳しく、新聞報道等の検閲はなかでも特に厳しいものでした。
 4篇にわたる百人斬り報道は数人の記者で書けるものでは決して
 ありませんでした。ある日本人はもくろみがあって“物理性能説”
 を主張し、日本の従軍記者が捏造した記事だといいますが
 それを口実に南京大虐殺の歴史事実を否定したいだけでしょう。
 数年来、貴弁護団は南京大虐殺の歴史事実を護り、虚構派と
 闘っておられます。ついに勝利をおさめられ、またこれまでの間
 多くの努力をつまれ、苦労をされました。心からの敬意を表します。
 先生方の功績は永遠に歴史に刻まれるでしょう。

                侵華日軍南京大屠殺遇難同胞記念館
                 侵華日軍南京大屠殺史研究会
                               8月23日

最終更新日 ( 2008/06/17 火曜日 06:01:12 PDT )
 
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