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史実を守る会・結成総会のご案内

2006年2月13日
「南京への道」・史実を守る会(準備会)

 史実を守る会・結成総会のご案内

 ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
 ジャーナリストの本多勝一さんや朝日新聞社などが、歴史の事実を直視しない勢力から「名誉毀損」で訴えられた「南京事件・百人斬り競争」名誉毀損裁判におきましては、皆様の大きなご支援のおかげで、昨年、東京地裁において    勝利判決を得ることができました。

 しかし、皆様もご存知のように、原告側は控訴し、史実を守るたたかいは東京高裁へと持ち越されることになりまし    た。これも周知のように、東京高裁は日本でもっとも人権感覚の薄い裁判所として、この間、私たちが支援、あるい    は注目してきたいくつもの裁判で敗訴判決、それも時には逆転敗訴判決を出してきております。地裁では全面的な勝    利判決だったとはいえ、油断を許さない状況です。

 そこでこのたび、これまで支援活動を行なってきた支援連絡会を基礎にして、このたび個人参加制の支援団体として 「南京への道」・史実を守る会 を結成する運びとなりました。

 本会の名称についてですが、南京事件の惨劇を現地からルポした本多勝一さんの著書「南京への道」から名をとり、    裁判に勝利し、史実を守ることを会の目的として明確にするという気持ちで、名づけました。また、いま南京で訴訟    が行なわれている夏淑琴さん(南京事件被害者・「南京への道」で被害が紹介されている)の裁判を支援していくこ    とも視野にいれての名称でもあります。

 これまで支援連絡会の開催した集会に参加してくださった方々、また李秀英さんの裁判を支援する会の方々に本案内    をお送りさせていただいてあります。チラシと仮パンフを同封させていただきます。22日に開催いたします結成総会    では、弁護士の方々からの報告や全体の情勢の報告を聞くとともに、今後の活動の方針についても意見交換をしたい    と思っております。ぜひご参加をお願いいたします。

 ご不明の点がありましたら、下記、会の結成準備事務局までご連絡ください。
 末筆ながら皆様のますますのご健勝を祈念いたします。

    草々

「南京への道」・史実を守る会結成準備会
 FAX 020-4624-2381
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※専従職員がいないため、当面、お問い合わせはファックスかメールでお願いいたします。

最終更新日 ( 2008/06/17 火曜日 05:57:26 PDT )
 
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